オーガニック(organic)って何⁈オーガニックの落とし穴とは⁈

オーガニック(organic)

 

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~ゆるっとサスティナブルな暮らし~

#娘たちに伝えたい1000の事

オーストラリア在住、はんなりぱろっとの日々の徒然記録です。

(詳しくは、はじめましてのご挨拶を読んで頂けたら幸いです。)

はじめましてのご挨拶

 

 

 

 

 

 

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

こんにちは!はんなりぱろっとです‼

 

近年、無添加商品やオーガニックをうたっている製品が続々と出ていますよね。

私はここ数年前まで食べているものやコスメやシャンプー、生活用品の物の成分が何からできているのかなんて考えたこともありませんでした。

 

何が身体に良いのか、悪いのか?

どんな成分が地球環境を悪化させているのか?

 

それらを「知りたい」とも「知ろう」とも思ったことはありませんし、お店に並んでいる商品に人体や環境に悪影響がある物があるだなんて疑いもしませんでした。

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

よく言えばピュア。悪く言えばおバカ。

 

でも、とある出来事があってから私の生活意識はガラリと変わりました。

(とある出来事については、はじめましての御挨拶でベラベラと語っておりますのでよろしければ読んで下さいませませ。)

 

今日は基本的な「オーガニックってそもそもなんなの⁉」ってところを簡単に分かりやすくご紹介させて頂きます<m(__)m>

 

オーガニックの基準・表記の定義はお国によって変わります。

今回は私が現在住んでいるオーストラリアと私の母国、日本のオーガニック事情を比較してみることにしました‼

どうか最後までお付き合いくださいませ(^^)

 

また、オーガニック製品を使っていると思っているそこのあなた…、

それって、本当にオーガニック製品でしょうか…?

(急にビビらせるスタイル)

 

 

 

オーガニック(organic)って何⁈何がオーガニックと呼べるのか?

皆さんはオーガニックって聞いてどんなイメージをしますか?

私はオーガニックと聞いてイメージするのは、「身体に良さそう、意識高い系、そんでもってお値段がお高いんでしょ~??」でした。

確かにこのイメージは間違いではなかったんですが、ちょっとそこにプラスがありました。

オーガニックとは、

英語で、「オーガニック(Organic)」、日本語でいうと「有機」って意味なんです‼︎(私知らなかった)

  • オーガニック野菜=有機野菜
  • 有機野菜はオーガニック野菜‼︎

 

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

オーガニックって言った方が圧倒的オシャレ感。

 

ではでは、有機栽培(オーガニック栽培)ってどんな栽培方法なんでしょうか?

有機栽培の定義とは・・・?

 

 

  • ☆化学的に合成された肥料と農薬を使用しないこと。
  • ☆遺伝子組換え技術を利用しないことを基本とすること。
  • ☆農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減させた農業生産の方法を使って行われる農業。
  • ☆化学肥料や農薬、遺伝子組換え技術を使わない。
  • ☆環境にやさしい栽培方法。

 

と、いうような栽培方法の決まりがあります。

有機野菜(オーガニック野菜)って聞くと美味しい安全な野菜ってイメージするけど、それだけじゃなくて地球環境にも優しい栽培方法なんですね♬

 

身体にも環境のも良いのって、心も優しくなれる感じがしませんか?

 

地球ちゃん
地球ちゃん

有機栽培が増えたら私も嬉しいワ♡

オーストラリアのオーガニック(organic)事情とは⁈

オーストラリアは言わずと知れた、オーガニック大国‼︎

 

オーガニック自国生産が世界でナンバー1なんです‼︎

 

オーガニック製品を扱ってるお店があちらこちらにあるし、

スーパーでも薬局でも、簡単に手に入ります。

オーガニック製品が当たり前のようにそんじょそこらにあります。

オーガニックカフェもたくさんあります。

とてつもなくオーガニックが身近にある。

それがオーストラリア。

 

しかもそんなにバカ高くないんです(^^♪

オーガニックではない製品と比べても少し高いぐらいなんです。

(もちろん物によりけりですが。…バカ高いものもあります。)

おーがにっ君
おーがにっ君

こんにちは、ボクはそんなオーストラリア出身のおーがにっ君です。

 

自国生産っていう強みと、オーガニック生産に需要もたくさんあるからこそのお値段なのかな。

私がオーガニックチョイスでお買い物できているのはオーストラリアのおかげです。

ささ、ではそんなオーガニック大国オーストラリアのオーガニック事情とは?

このマーク、BUDバドマークって言うんですが、見たことありますか⁇

オーガニックと認められた商品に表記されるマークなんです。

BUDとは蕾という意味があります。

可愛らしいマークですよね♬

ネーミングセンスもある(^^♪

 

オーストラリアには、

「ACO (Australian Certified Organic) 」っていう、オーガニック認定機関があるんです。

(オーガニック先進国のひとつ、フランスで設立されたんですって)

そのACOからの厳しい審査を経て、商品にバドマークの表記が許されます。

 

また「国際有機農業連盟(IFOAM)」という団体があります。

これは世界中に加盟団体があるんですけど簡単に言うと、オーガニック連盟って感じです。

この国際有機農業連盟(IFOAM)は、世界各国の機関とオーストラリア検疫機関(AQIS)に登録されているんですって。

 

お話戻りまして、このBUDマークが表記される基準なんですが、

☆製品に使われる原料の95%以上が認定されたオーガニック原料」

☆「残りの5%には基準に準拠した天然由来成分」

と、こんな感じで、めちゃくちゃ厳しいんです‼

おーがにっ君
おーがにっ君

めちゃくちゃ審査は厳しいからこそ、消費者は安心デスネ。

 

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

だよね。ちょろちょろ動き回る子供を見つつ、商品表記をじっくりみる時間ってないから、とりあえずこのマークが表記されてる商品を選びがちな私。

これらの厳しい基準を満たした製品にだけ、めでたくBUDマークがつけられます。

しかも、オーストラリアは食品だけでなく、コスメ等々にも、ちゃ~んとACO団体さんが厳し〜く目を光らせチェックしてくれてるんです。

ありがたやー。

このBUDマークやACOって表記がある製品は信頼できる証ですね(^^♪

 

 

日本のオーガニック事情とは⁈取り仕切っているのは誰⁈

日本のオーガニック表記の件に関しましてはオーストラリアと少し違ってきます。

日本では農林水産省がオーガニックを仕切っておられます。

日本のオーガニックのドン。

それは農林水産省。

 

 

日本のオーガニック(有機)の表記マークはこちら、

皆さんもご存知の有機JASマークです。

(手元にジャスマークがなかったので手描きでございます。)

  • ☆化学的に合成された肥料および農薬の使用を避けること
  • ☆遺伝子組換え技術を利用しない

といった基準が、農林水産省によって定められています。

それらの基準を満たしている食品にだけ、

「有機JASマーク」をめでたくつけることができる仕組みとなっております。

有機JASマークのない食品に「オーガニック」「有機栽培」といった表記をすることはできません。

さらにさらに、紛らわしい表記をすることも厳しく法律で禁止されています

 

日本のオーガニック事情はこんな具合となっております。

 

・・・。

 

さぁ、皆様。

 

お分かりいただけただろうか・・・?

ある大きな落とし穴を・・・。

そう。

 

厳しく取り締まっているのは有機栽培された直接の食品だけなんです‼

 

例えばオーガニックと表記されたパンケーキミックスの商品があるとします。

パンケーキミックスのマテリアルって、小麦粉、卵、バター、砂糖、ベーキングパウダーと、その他諸々ですよね。

この中の材料ひとつだけでも有機栽培されている食材でしたら、商品パッケージにオーガニックって表記しちゃってもいいんですって‼

パッケージにオーガニックって書いてあったらなんとなく安心感ありますけど、日本の商品はちゃんと自分で調べないと、安心安全じゃなさそうな具合です。

しかもですね、

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

まだあるで。

 

日本のオーガニックコスメも要注意なんです‼

 

日本にはオーガニックコスメの認証基準や法律がないんです。(2020年7月現在)

企業側が「この商品はオーガニックです」と言い張れば…、言えてしまうのが原状です。

おーがにっ君
おーがにっ君

どんだけ~。

なので自分がオーガニック製品だと思って使っていた商品が化学物質や添加物まみれってこともありえなくはないんです。

 

無知とは罪だ‼

ソクラテスの言葉が身に染みる思いであります。

 

 

私たち消費者が製造過程を全部見ることとか、成分表を全て理解することは正直言って難しいです。

不可能だと思います。

日本もしっかりとしたオーガニック商品の基準を法律で定めてほしいですよね。

全ての企業が消費者の事と真摯に向き合って欲しいと切に願います。

地球ちゃん
地球ちゃん

夢物語って感じじゃな~い?それ。

最後に

今日は、基本的な「オーガニックってなに?」という疑問や、

オーストラリアと日本を比べてオーガニックの基準や表記についてお話させて頂きました。

私は数年前までこんなこと全く知らなかったし興味もなかったけど勉強してみて俄然やる気でましたし、興味がワキワキです。

怖い話もたくさん知りました。(嘘か本当かは分からないことも)

自分の健康、家族の健康を守ることができるのは、「やっぱりお母さんの私だわっ!!」と自分を奮い立たせております。

当たり前に売っているものを当たり前に信じて購入していると健康被害にあうかもしれません。

悲しい現状ですけど、もっと商品を疑うことが大切なのかな。

地球ちゃん
地球ちゃん

まぁ、仕方ないのよね。自分の健康は自分で守るのよ。

私たち消費者も、もっと自分自身で調べて、学び、商品を選んでいかなきゃいけない時代だと思いました。

 

お買い物は選挙と同じです。

お買い物は投票です。

 

レジを通す度に、「その商品に一票‼いいね‼」って言ってるようなもんです。

せっかくだったら本当に自分が良いと思うものに一票入れたいと思いませんか?

私も、大切なお金を出して買うもの、口にするもの、肌に触れるものともっともっと向き合ってみたいです。

身体に優しいものは、地球環境にも優しい。

おーがにっ君
おーがにっ君

最後に一言いわせて‼オーガニックが正義でケミカルが悪ってわけじゃないんだ。大切なのは調和ダヨ。

 

はんなりぱろっと
はんなりぱろっと

そうなんです。自然の物だけではまかなえないこともたっくさんあります。自然も化学も偉大。

もちろん、焦らず、ゆっくり、マイペースに自分にできることからひとつずつ。

 

最後まで読んで頂き、本当に本当にありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております<m(__)m>

 

 

はんなり ぱろっと

 

 

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