こんにちは、はんなりぱろっとです。
いつもご覧頂きましてありがとうございます<m(__)m>
更新する励みになります♡
さてさて、
今日は「燃えた隣人⑨」です。
今回で最終回です。
このお話はタイトル通り「お隣の方が燃えるお話」です。
オーストラリア在住のお友達から聞いた実話を漫画にしたものです。
家を購入する予定のある方は、近隣住人にはご注意ください。
とんでもないクレイジーな住人がいるかもしれません。
まだ前回を読んでいない方はこちらからどうぞ<m(__)m>↓↓↓
【観覧注意漫画】燃えた隣人➇〜オーストラリアで本当にあった怖い事件〜
★★★★★注意★★★★★
事件の話や、怖いお話が苦手な方は読むのをお控え下さい。
自己責任でよろしくお願い致します。
そして漫画のクオリティには温かい目で見て下さると幸いです。
では「燃えた隣人⑨最終回」はじまります。
※(この男には別のパートナーとの間に娘がいた)
火をつけられた女性は生きていました。
しかし、一生消えない火傷の後と心の傷に苦しんでおられます。
「人間やめますか?薬やめますか?」
このワードは本当にその通りで、覚醒剤はとても恐ろしいものです。
覚醒剤から抜け出せず、自分自身が苦しむだけでなく、
このような残酷な事件をも起こしてしまうのです。
燃やされた女性の母親の言葉で、「親にも責任がある」
この言葉にはハッとさせられました。
私も育児真っ最中の母親です。
自分自身を…、他人も…、愛せるチカラを育んでやりたいです。
後悔のない育児なんて私には出来ないかもしれませんが、
(すでに後悔しまくりです)
私なりのベストを尽くして頑張ろうと改めて思いました。
トマ子とまめ子に目一杯の愛情をかけて育てようと。
更新が遅いにも関わらず、最後までお付き合い下さり、
お読み頂きましてありがとうございました。
次回の漫画も連載する予定ですのでよろしくお願いします<m(__)m>
(またまたオーストラリアの事件簿を、なるはや更新で!!)
情報提供をしてくれたわかこちゃん、ありがとう!!
はんなりぱろっと
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