~ゆるっとサスティナブルな暮らし~
ヒトにも地球にもちょっと優しく生きたい私のブログ。
オーストラリアと日本を行ったり来たりしている2児の母。
エッセイ漫画を描いたりタロット占いが趣味。
はんなりぱろっとの日々の徒然体験談記録です。
(詳しくは、はじめましてのご挨拶を読んで頂けたら幸いです。)
ご訪問頂きありがとうございますm(__)m
はんなりぱろっと、(はんぱろ)と申します。
本記事は、自律神経失調症について私なりに簡単に分かりやすく説明してます(*^^)v(下記)
また、
次回から始まるエッセイ漫画「私と私の付き合い方」/私が自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの精神疾患を診断されるまでの漫の画紹介を少し描きました。
この記事は3分で読めます(*^^*)
そして、、、
自律神経失調症って何⁈とっても簡単にサクッと説明‼知ることが第一歩
自律神経失調症とは、どういった病気なのか。
意外と知らない人が多いのに、自律神経失調症の人は多いんです。
もしかしたら自分が…大切なパートナーが、友人が…家族が自律神経失調症かもしれません。
自律神経失調症や不安障害,パニック障害など目に見えて症状が現れないので
周囲の人に理解してもらえにくいです。
それがまた辛かったりする(;^ω^)
☆☆☆☆☆
体温調節や、内蔵の働き、代謝などなど…、体を正常に保つために昼夜問わず24時間働き続けているのが自律神経です。(オートで働き続けている)
自律神経には2種類あります(*^^*)
★ヒトが起きて活動的なときに活発になるのが「交感神経」…心と身体の状態を活発にする働き。
☆ヒトが寝ているときや、リラックスしている時に活発になるのが「副交感神経」…心と身体を休ませる働き。
この2種類の自律神経の働きのバランスによってヒトは心と身体の健康を保っています。
自律神経の働きのバランスが上手くとれなくなってしまい、肩凝り、不眠症、手足のしびれやふるえ、
動悸、めまい、不安、全身の倦怠感など…心と身体に不調が現れる状態のことを、自律神経失調症といいます。
自律神経が乱れちゃう原因としては、精神的ストレスや過労が引き金になっているみたい。
自律神経が弱る三大原因は⁈
自律神経には苦手ものがあります。
それは、「ストレス・不規則な生活習慣・加齢」‼
これ、もはや産後の女性には付き物ぞ‼
産後うつとか、産後クライシスって自律神経のバランスの乱れのせいなんだとか…。
さらには、自律神経の乱れが原因で、
過敏性腸症候群、神経性胃炎、メニエール病、過呼吸症候群、なんかも引き起こしてしまう‼
侮れません。
自律神経をもっと大切にしてあげなくてわ‼
それは自分を大切にすることにも繋がります(*^^*)
最後に
次回から「私と私の付き合い方」というタイトルで、
私自身の体験談を漫画にして、
出産育児と海外生活の中、心と身体をおそった不調についてと現在の様子なんかを投稿していきます。
現在はなんとなく上手く自分と付き合えているのかなーと思って、
思い切って描くことに決めました。
私自身の不調はこのブロブを立ち上げた大きなきっかけのひとつです。(^^)
からだの不調を経験し、自分はもちろん、
人や地球にもちょっと優しい生き方をしたいと望むようになりました。
もし私と同じように苦しんでいたり、
パートナーが苦しんでいたり、
友人が悩んでいたりしたらば、
この漫画を読んで(次回から投稿)、なにか参考になったり、理解できたり、
共感したり、心が軽くなってもらえたら…こんなに嬉しいことはありません。
(T_T)(;´Д`;)♡
これらの症状は辛いときに希望を見失いがちですが
絶対絶対に良くなります!!!!!!!!
ご興味がございましたら是非、お付き合いくださいませm(__)m
はんなりぱろっと
続きの漫画はこちらからですm(__)m↓↓↓
読んでもらえたら嬉しいです(๑>◡<๑)
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